2010年11月25日

今後のこと

アイデアが浮かびました!
公共経営を担う人材を世界中で生み出すプラットフォームが作りたいんだ!


今の日本は「事業立地」の異なる自治体の集合であるにも関わらず、
中央集権な意思決定が行われている。
しかし、いずれ地方分権の社会が訪れる。その時、公共経営は内部から生まれる変化や、外部から受ける変化に対して柔軟に対応する「学習する組織」である必要がある。
それは、それぞれの自治体において、それぞれの自治体に属する「市民」が主体的に自分たちの環境を作っていくことを意味している。


その時何を参考にするか。僕はそれを世界中の先進事例から学びたい。
僕は今、フィンランドに興味をもっているけれども、フィンランドは北海道ほどの面積しかなく、人口520万人という小さな国家だ。
しかし国際競争力ではアメリカについで2位、国際的な学力テストでは常にトップクラスにランクインする。

このグローバル社会において、そういった小さくてもスマートで、国際的にプレゼンスをもっている国から学ばない手はないと思うし、フィンランド以外でも大小様々な自治体の経営手法からたくさんのことを学べると思っている。


僕は本質的に、本やケーススタディから学べる知識は、実際に現場で活かす上での1/3以下のウエイトしかもっていないと思っている。
それは、実際に現場に飛び込んで、目の前の土地がどんなところで、目の前にいる人はどんな人たちで、外部環境からどんな影響を受けていて、これからその地域をどうして行きたいか、そういった膨大な1次情報に埋没する中で、ふと生まれてくる未来へのアイデア(U理論をイメージしている)を形にする能力が必要であると考える。


つまり世界中の自治体をネットワークし、そこに「留学」的に入り込み、経験を積むことができ、経験で終わらせるのではなく、MBAのケーススタディのように議論の中から暗黙知の経験を形式知化していく場が展開すれば良いと思う。


世界中の事例にアクセスし、世界中の人々が互いの成長のため学び合う、そんなプラットフォームを作ることは出来ないだろうか?


これまで、僕は自分一人がそれを学び、将来の日本で活躍できればいいと思っていた。でもそれでは未来は変えられない。僕だけでなく、もっと多くの人達とそれを成し遂げていければ、それは世界を変えるインパクト持つのではないだろうか。


きっとシュワブ財団やアショカ財団、グローバルリーダーインスティテュートといった存在は、僕よりずっと以前からそれに気づき、主に起業家精神を育むという点にフォーカスして活動を進めてきた。
僕はもっと自治体経営にフォーカスしてアクションを起こしてみようと思う。
松下政経塾的なものだろうか。とりあえず調べていこう。
posted by Vicky at 13:53| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 目標 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おひさです、ぶんぶんです。

僕は場所と時間に縛られる事なく、働ける世の中にしたいと思ってます。「地方に移住してフリーランスで稼いで、地域活性化の事業に徐々にシフト」という流れを作り出したい。次のステップはそれに繋がりそうな場所に踏み出します。

フリーランスの欠点は以下の通りかなと予想してます。
自分のスキル範囲でしか仕事を受注できない→スキルアップできない→受注できる仕事の幅が増えない→いずれ行き詰る
なので、フリーランスとして働きながらもスキルアップできる仕組みが必要不可欠。

何が言いたいかと言うと、僕の目指す場所の途中にも、「世界中の事例にアクセスし、世界中の人々が互いの成長のため学び合う、そんなプラットフォームを作ること」という壁があるなあと。

直接あった時にでも色々お話しませう。
Posted by ぶんぶん at 2010年11月25日 16:41
ぶんさま
コメントにお返事できなくてすみません;;

組織の強みは、「個人の弱みを補い合いながら、強みが発揮できるようにすること」だと思っているもので、
その意味でフリーランスは自分以上の仕事をする機会が得づらく、成長しづらい点があるかもしれません。

強い向上心と、学習し続ける忍耐力を備えなければ、なかなかうまくいかないかもしれませんね。

一緒にプラットフォームを作っていきましょう!
Posted by vicky at 2010年12月04日 11:41
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