2009年11月09日

強みとは【ストレングスファインダーをやってみました】

人間誰しもできることなら得意なこと、好きなことをして仕事やプライベートで
成果を出したい、という気持ちがあるのではないでしょうか。



さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』(日本経済新聞社)
マーカス バッキンガム (著), ドナルド・O. クリフトン (著), 田口 俊樹 (翻訳)
は、そんな人たちのための実践書だと思います。


本書では、傑出した存在になるために強みを最大限に活かし、
弱みにこだわるな(≠弱みを無視する)と主張します。


では「強み」はどのようにして発揮されるか。


それは
・才能−無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターン。
・知識−学習と経験によって知り得た心理と教訓。
・技術−行動のための手段。
の3つを組み合わせることによって発揮されます。


詳しい解説は本書に譲るとして、僕は個人的に本書の内容に
納得できます。


また、本書を購入することで受けることのできる調査を実際にやって
みたのですが、非常に納得性の高い結果を得られました。
みなさんにもぜひお勧めしたいです!


以下、結果ですので、お時間あるときにご一読ください!


▼自分だけの特長的な資質
The Gallup Organizationが長年に渡って実施してきた調査によると、
仕事を最も効果的に行うのは、自分の強みと行動を理解している人たちです。
このような人たちは、仕事や家庭生活で日々求められていることを
やりこなす戦略的な能力に優れています。

自分にどのような知識やスキルがあるかを確かめることによって、
基本的な能力はわかりますが、自分の本来の資質に気付き理解する
ことによって、どのような行動を取ることで将来成功を
収められられるかがわかります。

(中略)

「自分だけの特長的な資質」は、資質を最大限に活かし、将来の成功に
つなぐ手がかりとなります。 個々の資質に着目したり全体を概観する
ことで、自分にどのような資質があるかをよく把握することができ、
さらにそれらを強みとして成長させ、仕事やプライベートの両面で
一貫してよい結果を得ることができます。



▼個別化

あなたは個別化という資質により、一人ひとりが持つユニークな個性に
興味をひかれます。あなたは一人ひとりの何が特別でどこが個性的
なのかを覆い隠したくないので、人を一般化したり、あるいは類型化
することに我慢できません。むしろ、個人個人の違いに注目します。
あなたは本能的にそれぞれの人の性格、動機、考え方、関係の築き方
を観察しています。あなたはそれぞれの人生における、その人に
しかない物語を理解します。この資質によって、あなたは、あなたの
友達にぴったりの誕生日プレゼントを選んだり、ある人は人前で
誉められることを好み別の人はそれを嫌うことを分かったり、
一から十まで説明して欲しい人と、一を示せば十を知る人とに合わせて、
教え方を調整できたりするのです。あなたは他の人の強みをとても
鋭く観察する人なので、一人ひとりの最も良いところを引き出すこと
ができます。この個別化という資質は、あなたが生産性の高いチームを
作ることにも役立ちます。完璧なチームをつくるに当たり、
チームの「組織構造」や「作業手順」に着目する人もいますが、
あなたは優秀なチーム作りの秘訣は、各自が得意なことを充分に
できるような、強みに基づく配役である、ということを本能的に
知っています。


▼調和性

あなたは同意点を求めます。あなたは、衝突や摩擦から得るものは
ないという考えを持っているため、そのような争いを最小限にしよう
とします。周囲の人々が異なる意見を持っていることが分かると、
あなたはその中の共通する部分を見出そうとします。あなたは彼らを
対立から遠ざけて調和に向かわせようとします。事実、調和はあなたの
行動を左右する価値観の一つです。人々が自分の意見を他人に
押しつけるために無駄にしている時間の多さは、あなたには
信じがたいほどです。もし私たちが意見を述べることを控え目にし、
代わりに同意や支援を求めるようにすれば、皆がもっと生産的に
なれるのではないでしょうか?あなたはそうなると信じています。
そしてその信念によって生きています。他の人が自分の目標や、
主張や、強く抱いている意見を声高に話している時、あなたは
沈黙を守ります。他の人がある方向に動き出すと、あなたは調和と
いう名のもとに(彼らの基本的価値観があなたの価値観と衝突しない限り)、
喜んで彼らに合わせてあなた自身の目標を修正するでしょう。
他の人たちが自分たちのお気に入りの理論や考えについて議論を
始めると、あなたは論争を避ける方向に持っていき、全員が
賛同できる、実用的で地に足の着いた事柄について話すことの方を
取ります。あなたの見方では、私たちは全員同じ船に乗り合わせていて、
この船をこれから行こうとしている所に到着させる必要があるのです。
それはしっかりした船です。単に自分が船を揺することをできることを
示すために、わざわざ船を揺する必要などないのです。


▼成長促進

あなたは他の人たちが持つ潜在的な可能性を見抜きます。
実際のところ、潜在的な可能性があなたの見ている全てであることも
多いのです。あなたの考えでは、完全にできあがった人間は
存在しません。誰もが進歩の途上にあり、可能性に溢れています。
だからこそあなたは人々に惹きつけられるのです。あなたが他の
人と互いに関わりを持つ時、目標としているのは彼らに成功を
経験させることです。あなたは彼らを挑発する方法を探します。
彼らの能力を伸ばして成長させるような、興味深い経験を計画します。
そしてその間ずっと、あなたは成長の明らかな徴候――学習して
身につけたか改められた新しい行動、技能のちょっとした向上、
卓越性の芽生え、以前なら一つ一つ意識しながらやっていたことが
自然に淀みなくできるようになる――が現れるのを待ちかまえています。
あなたにとって、これらの小さな進歩――その進歩に気付かない
人がいる程の――が発揮されつつある潜在能力の明確な兆候なのです。
他の人に現れるこれらの成長の兆候は、あなたの原動力であり、
あなたに強さと満足を与えます。多くの人があなたの援助は誠実であり、
あなたがそれによって満足を得ていると心の中で分かった時に、
あなたに援助と激励を求めるようになるでしょう。


▼自我

あなたは、他人の目にとても重要な人間として映りたいのです。
もっとはっきり言えば、あなたは認められたいのです。
あなたは聴いて欲しいのです。あなたは目立ちたいのです。
あなたは知られたいのです。具体的には、あなたの持ち前の強みに
よって人に知られ、評価されたいのです。あなたは、信頼でき、
プロフェッショナルであり、そして成功している人として、
尊敬されたいと感じています。同時に、あなたは信頼でき、
プロフェッショナルで、成功している人とだけつきあいたいのです。
もしそういう人でないと、あなたは彼らがそうなるまで圧力を
かけるでしょう。彼らがそうならないなら、あなたは彼らを置いて
先へ進むでしょう。独立心の強いあなたは、仕事を単なる仕事
そのものではなく、自分の人生そのものにしたいと考えています。
そしてその仕事の中で、好きなようにやらせて欲しい、又は自分の
やり方でやるための余地を与えて欲しいのです。あなたのこのことに
対する熱い思いは非常に強く、あなたはこれらを実現しようとします。
ですからあなたの生活は、強く求める目標、成果、地位であふれています。
何に焦点を当てていようとも――一人によって異なりますが――
あなたの「自我」という資質は、中途半端から優秀な状態へと
あなたを向上させ続けます。これが、あなたをより向上させ
続けている資質なのです。


▼着想

あなたは着想に魅力を感じます。では、着想とは何でしょうか?
着想とは、ほとんどの出来事を最もうまく説明できる考え方です。
あなたは複雑に見える表面の下に、なぜ物事はそうなっているかを
説明する、的確で簡潔な考え方を発見すると嬉しくなります。
着想とは結びつきです。あなたのような考え方を持つ人は、
いつも結びつきを探しています。見た目には共通点のない現象が、
何となく繋がりがありそうだと、あなたは好奇心をかき立てられるのです。
着想とは、皆がなかなか解決できずにいる日常的な問題に対して、
新しい見方をすることです。あなたは誰でも知っている世の中の
事柄を取り上げ、それをひっくり返すことに非常に喜びを感じます。
それによって人々は、その事柄を、変わっているけれど意外な
角度から眺めることができます。あなたはこのような着想すべてが
大好きです。なぜなら、それらは深い意味があるからです。
なぜなら、それらは目新しいからです。それらは明瞭であり、
逆説的であり、奇抜だからです。これらすべての理由で、あなたは
新しい着想が生まれるたびに、エネルギーが電流のように走ります。
他の人たちはあなたのことを、創造的とか独創的とか、あるいは概念的とか、
知的とさえ名付けるかもしれません。
おそらく、どれもあてはまるかもしれません。
どれもあてはまらないかもしれません。確実なのは、着想はあなたに
とってスリルがあるということです。そしてほとんど毎日そうであれば、
あなたは幸せなのです。
posted by Vicky at 06:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/132403603

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。