2009年01月31日

自分は信じない。人を信じる〜プロフェッショナル仕事の流儀〜

この番組、大好きなんです。


熱い思いにさせてくれますよね!
最近はNHKオンデマンドでいつでもダウンロードして見れるように
なっているので、スタジオジブリプロデューサー、鈴木敏夫さんの
回を見ました。


その中でもここぞ!というコメントを抜粋したので、このコメントで
興味を掻き立てられた方はぜひご覧ください☆
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2008000084SA000/index.html



○プロデューサー 鈴木敏夫さん

仕事を「祭り」にする

自分は信じない。人を信じる。

仕事を忘れたとき いい仕事ができる

どこを宣伝で使うか 絵コンテの中にしかない

>茂木さん:「仕事をお祭りにする」というのはどういうことなのですか?
みなさんそれぞれの目的がある 思惑がある
そうすると、それが全面的に出てくるとね
一つのテーマをみんなでやってくなんていうことは不可能なわけですよね
そうすると取り合えず自分の立場を忘れてないと一つのことを議論するにもその土俵に立てない
そういうことだと思うんですけどね
そう一種のイベント化というか、お祭りにすることですよね

>茂木さん:お祭りに乗れないような人もいるんじゃないですか?
誇張しているかもしれませんが全員に参加してもらいたいんですよね
ひとりも脱落者を出さないようにしたい
一人でもいるとだめになるんです
問題のやつがいたりすると、その部署の責任者がを辞めさせたい、と
僕のところに相談にくるんです。
辞めさせた後どうすんだ、って聞くんです
A君が問題児だとして、A君がいなくなったら別の誰かが問題児になるよ
その繰り返しをやるの?そんなことやってたら誰もいなくなるよ
ある人を排除したら、別の誰かがレッテルを貼られるようになるんですよ
だから、その人がいることによってみんなが幸せになれるんです
だからその人も必要なんです

>住吉さん:いろんな人の話を聞いていくと、結局どれが正しいのか
 わからなくなりませんか?
最初の思い付きを紙に書いてしまっておくんです
それで話をいろいろ聞いてみるんです
そうするとわかんなくなるでしょ
したらもう一回これを出すんです
そうすると「あっ、これだった!(最初に自分が書きとめていたもの)」ってなるんです
>住吉さん:それって聞いた意味がないんじゃないですか
そのとおりにやるわけではないんです。
自分のやろうとしていたことを別の言い方をするとこれなんだな、ということが見えてくるんです


熱意を信じる

>茂木さん:アニメ雑誌を創刊する際、よく学生に記事を任せましたね
学生たちは知識を持っていた
そして情熱をもっていた
僕らがもっていたのは編集技術だけです。
だから彼らが書いた記事を読みやすい文章にするだけでいい


時代性を持つことで映画は持つ
>茂木さん:時代をつかむっていうことは非常に難しい
 それはどうやって読むんですか
若い人たちに起きていることは、実はおじいさんたちにも起こっている
と思うんですよ
若い人たちが今考えているそれさえ分かればみんなに通じると思っているんです
だから社内のみんなに聞きまくるんです
ジブリで起きていることは世間でも起きているし、世間で起きていることはジブリでも起きている

>プロフェッショナルとは
(難しいなー、と5秒間悩んだ後)
みんなの期待に応える
そういう気がします
posted by Vicky at 18:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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