2008年09月23日

vision making

昨日、久しぶりにこまさんと二人でラーメンを食べに行っていろいろと
話したのですが、ビジョンメイキングな人の持つパワーを改めて
感じました。


話したことは主に3つで、
1.彼女のこと
2.官僚が政策を作ること
3.NPOの果たす役割
でした。


1.彼女のこと
については、お互いの彼女がいかに僕たちの人生にいい影響を与えて
くれているかを、のろけを交えながら語り合い、
改めてワークライフバランスの大切さを確かめたのでした。


2.官僚が政策を作ること
については、厚生労働省が緊急サポートネットワーク事業を3年で
打ち切ることを決定し、かつ、こまさんが社会保障国民会議で
「この事業を打ち切るべきだ」との発言をしたとの濡れ衣を着せて
責任回避を行っていることをはじめ、
政策立案を官僚が主導している状況、
政策立案能力に優れる議員が少ないことの弊害を語り、
こまさんは「この状況を絶対に変えてやる」との意気込みを語って
くれたのでした。


3.NPOの果たす役割
について、もっと企業でなく行政でなく市民が直接に社会に参画していく
方法について、NPOという選択肢が広がっていけばよいな、
という話をしました。


アメリカのティーチ・フォー・アメリカ(Teach For America)というNPOは
007年にはビジネスウィーク誌が調査したアメリカの学部学生の就職先
人気ランキングの10位に入るなど、グーグルやアップル、マイクロソフトと
肩を並べる人気を博しています。
それはこのNPOが提供しているプログラムの質の高さを現して
いるのでしょうけれども、それにしても日本においてNPOが
「NPOで働けるの?」「ボランティアで大変だね」と言われる状況と
比べると本当に進んでいるなぁ、という印象を持つわけです。


文化が違う、と言い切ってしまえばそれまでですが、
僕たちが作りたいのはまさにその文化であったりします。


そしてその文化とは、その社会が実現したときのことを想像できる
個人が描き、語り、行動を起こす個人がいることで現実のものとなっていきます。


こまさんはそういう人なんだな、自分もそうなっていきたいな、
とラーメンをすすりながら思った一日でした。
posted by Vicky at 19:08| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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